~和歌山紀伊民報11月27日(金) 17時9分 報道 ~

和歌山県紀南地方の海岸でこの季節、ワイングラスのように変形しながら海に沈む太陽が見られる。白浜町の名勝「円月島」付近では、島の穴に沈む光景が見られ、海岸沿いには多くの観光客が訪れている。
水平線で太陽が変形する現象は、上空に寒気が入り込み、海面付近の暖かい空気との温度差で光の屈折が起こり、海面近くに虚像が現れるためという。主に晩秋から春にかけて見られ、「だるま夕日」とも言われる。
夕方になると円月島前は、日没を待つ観光客でいっぱい。太陽が円月島の穴に現れると「きれい」などと歓声を上げながらカメラのシャッターを夢中で押している。水平線に近づくと下部に虚像が現れ、まるでワイングラスのような形に。完全に沈むと辺りは一気に薄暗くなる。
酒杯似的落日,如此奇特的自然現象,我們會有幸遇上嗎?